加藤研究室

東京工業大学 バイオ研究基盤支援総合センター 研究部門

生命理工学系 生命理工学コース

ようこそ加藤研究室へ

 

私達の研究室では、動物生理学の様々な疑問に対してゲノムデータや遺伝子発現の解析から独自の仮説を考え、電気生理学、分子細胞生物学、生化学、免疫組織化学的などの手法により実験的な証明を試みています。現在は特に魚類の淡水・海水適応を担う様々な膜輸送体(Slc4, Slc9, Slc12, Slc26, Slc41, Cnnm, AQPなど)の解析から正常腎機能の共通性や多様性を担う上皮細胞のメカニズム、ゲノム進化、熱力学などを明らかにしたいと考えています。

 

生理学とは生命が物理・化学の法則に従って自己を維持する仕組みを理解する学問です。ヒトや魚、両生類など様々な動物の生理機能の似ている点や異なる性質に興味のある方、ヒト、魚、カエルのゲノム配列や発現解析の情報をコンピューター上で比較して独自の仮説を立案してみたい方、膜輸送体の活性を電気信号として測定して仮説を証明したり薬物の作用を評価したりしてみたい方、顕微鏡で細胞や組織をじっくり観察して新しい疑問を発見したい方、ゲノム編集により生理学研究に有用な遺伝子改変細胞や動物を開発してみたい方は、是非一緒に様々な生理学の謎に挑戦しましょう。

NEWS

 

2019.8.7

潮 和敬さん(博士課程)が BioMedical Transporters 2019において、ポスター発表を行いました。

 

2019.7.20

渡邊 恵理香さん(修士課程)が第14回トランスポーター研究会年会において、ポスター発表を行いました。

 

2019.5.7

坂本 洋平さん(研究生)が研究室に加わりました。

 

2019.4.1

細野 耕平博士(学振研究員)、中尾 友洋君(学士課程)が研究室に加わりました。

 

2019.3.2

福島大環境放射能研究所、蔵前工業会福島県支部共催のシンポジウムにて、加藤 明准教授が講演を行いました。

 

2019.2.25

マグネシウム輸送体に関する加藤 明准教授、渡邊 恵理香さん(学士課程)、 潮 和敬さん(博士課程)による総説が「腎と透析」誌に掲載されました。

 

 

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